日本の未来がわかる「古い本」

将来のことは「わからない」,これは皆が理解しているのですが,「誰かがわかっているはず」という期待があり,いろいろな手段で「わかるはずもない未来」を知りたがるものです。

そんな時,SF小説や未来小説などフィクションと知りながら,人は手にするものです。

水木楊(1994)『2025年 日本の死』1500+税

https://www.amazon.co.jp/dp/4163145206?tag=tkmaeda-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4163145206&adid=0W8YR0C7NEM71QWZGXDC&

この本は,その当時から30年後に当たる2025年に「日本」という国家が消滅する,ということを「未来の歴史の時間に学生に講義をしている」という形で書かれたものです。

2006年~2015年は「衝撃の時代」になっています。
この間の出来事として以下のようなものがあります。
・貯蓄率の低下
・少子化
・日米安保の消滅
・日中断交
など

暇な時に読むには「いいかな」という感じです。
古い本ですが,逆に,古い本だけに現在の検証できて面白いと思いました。

広告

takuom について

高崎商科大学 商学部/大学院商学研究科 教授、早稲田大学 理工学研究所 客員研究員/エコノミスト/大学教員/金融・ファイナンス、経済統計、非営利事業、環境政策/天然住宅バンク理事【著書】銀行システムの仕組みと理論(単著)、おカネが変われば世界も変わる(共著) 【お願い】執筆、講演等のご依頼は下記(メール)まで。メール:tkmaeda1963@4月@gmail.com(但し、実際に送信する際には「@4月@」を「@」に変更してください)
カテゴリー: パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中